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二度目の術後初めての外来受診 [セカンドライフ]

4月24日、二度目の手術入院から退院して以来初めての外来受診に行った。その間ずいぶん長いインターヴァルと感じた。と言うのも、術後体調がイマイチで気になっていたからである。

 ●傷跡の痛みがなかなか弱まらない●安静にしていても疲れやすくすぐ横になりたくなり、布団に入ると眠くなって眠ってしまう(これを昼間何度も繰り返す)●微熱があり悪寒がする●体中のふしぶしが痛い●食欲が無い……などなど、風邪の症状のようでもあり、また禁煙に入ったための離脱症状も混じっているのかも知れず、…つまり手術やがんと直接関連があるのかもわからない、という状況が続いていた。それとこの4月前半は天候不順もあり、外出の機会は極端に減っていた。
 とは言え、予定されていた外来受診日を前倒しにしてもらうほど切迫していたわけではなく、気分はすぐれないまま当日を迎えたわけだ。

 いつものように採血採尿をして、その結果が出た頃診察室に呼ばれた。
 もっとも注目すべき〈腫瘍マーカー〉の値は、下がっていた。CEAという消化器系がんの指標(正常値は5.0ng/ml以下)を時系列的に記すと、
2014.7月… 4.8、8月… 5.1、9月… 5.0、11月… 5.1、12月… 5.4、2015.1月… 6.5、2月… 5.8、3月… 5.7
と今年になってからやや上昇傾向だったのが、この日の値は 3.7 と急減していたのである。

 手術で患部をいじると、その刺激でかえってがん細胞が活性化してしまう、というケースもあり得るという話も聞いたことがあるので、術後の体調不良につけてもそれを心配していたのだが、この数字を見る限りではそういうことは無さそうだ。

 医師は、このまま抗がん剤の治療は(点滴も内服も)せずに過ごし(つまり通院もなく)、6月にCT検査をしてその後の動向を見ようという方針を示した。抗がん剤を休めるのは朗報だ。

 とは言え、何年も続けてきた抗がん剤の副作用がすぐに無くなるわけではなく、QOLに殆ど変化はない。しかし、毎朝飲んでいた降圧剤は処方中止となった(その日の血圧が〈上99 下61〉と低くなりすぎていたため)。

 大腸がんでも初期に発見された患者は、術後何の化学療法も受けずに、5年以上普通に生存する例(寛解)が多いらしいが、ステージIVだった私が、最終的にそのような状態に持っていけるのかどうか…今度のCTでおおよその見込みがつくのだろうか?
タグ:大腸がん
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PCS20110 MSX-user Nue

ask様
もはや覚えてはおられないでしょうが、SF Sig貸本会に出入りしておりましたNueです。たまにZomさんには連絡することもあり、また、ShoさんとはFBで再会したばかりです。askさんはどうされているかと気にかかっておりました。今日、本当に偶然あることをググっていたところ、このブログに出会いました。懐かしくて思わずコメントしました。差支えなければご連絡ください。お体お大事に。
by PCS20110 MSX-user Nue (2015-04-27 19:46) 

ask

やややっ!
これはこれはぬえさんではありませんか!
お懐かしゅうございます。お元気ですか?
私、FBはアカウントだけ作って全く放置しています。なんか場に合わない感じがして。gmailのアドレスのようなので、そちらに送信してみます。
by ask (2015-04-27 22:00) 

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