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スパムコメント攻撃続報(追記あり) [身辺雑記]

例のスパム攻撃は相変わらず続いている。その状況を表で示すと、
(日付) (「王道とは…」のPV数/その日の総閲覧数)
1月19日  151/775
1月20日  451/2691
1月21日  473/1965
1月22日  678/1270
1月23日  289/929
1月24日  261/923
1月25日  522/1084
25日の様子はこのとおり↓
スクリーンショット(2012-01-26 13.03.35).png
日によって変化があるが、傾向は変わらず続いている。
「王道とは何か?」の記事についてに集中しており、「とある飛空士…」と「タイムスリップ釈迦…」については、20日に431件と353件、21日に191件と183件のPVがあったのみでその後はなくなった。実際に残されたスパムコメントの数は消してしまったので分からないが、25日には17件が残っているのは確認している。
 スパムフィルター(英文のみのコメントを受け付けない)を設定したので、大半は撥ねられたのだが、このフィルターのバグなのか仕様なのか分からないが、一行だけの短文がすり抜けて書きこまれている。(短い英文なら日本人が書く場合がありえるから残す、という仕様なのかも?)それ以外の長い文章はすべて登録されなくなった。つまり522個(か若しくはその半分か、三分の一かわからないが)のスパムのうち17個が生き残り、それ以外はブロックできたわけだ。これなら削除する手間もそんなに大きくはないので、なんとか耐えられる。

 しかしこんな状況いったいいつまで続くのだろうか。マクロかなんかで自動的にやっているのだろうから、仕掛けた本人ももう忘れてしまっていて、機械だけが律儀に自動運転を続けているだけということも考えられる。だとすると、あと何週間も何ヶ月もことによったら何年も続くということもあり得るわけか? 全く馬鹿馬鹿しい限りだ。

 今後「総閲覧数*十万件突破」という記事を書くのもこれを考慮して補正する必要が生じてきた。毎日のスパムからのPV数を除外する補正が必要だろう。あまりやる気にならないが、毎日(いや、週に一度くらいずつ)表計算ソフトに入力しておけばいいだけだから、そう面倒でもないか。

(該当記事を一時的に「下書き」状態にすれば404エラーになって、相手の動きを封じることができるかも知れないので、後でやってみよう。)

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コメント欄に書いたものを消して本文に追記することにします。

●昨夜、と言うより今夜0時に「下書き」に直しておいたら、ピタリとアクセスが止まった。まぁ当然か。ターゲットを変えてくるかもしれないし、このまま1週間ほど様子を見よう。
by ask (2012-01-27 15:37)

●完全に復旧してる感じなので、やや早急だけど、もとの「公開」状態に戻して様子を見る。
by ask (2012-01-28 23:59)

●自ブログへのスパムコメント攻撃、当該記事を「下書き」設定にしたらピタリ止まってたので、試しに「公開」に戻したら、早速1行英文コメントスパムが復活した。w つまり、まっっったくの機械処理が続いてるだけなのだ。ただの機械に怒りを覚えても詮なきことではある。
via Twitter @asknkn (2012-01-29 01:14)

●今日の0時に「公開」にして、10時に再度「下書き」に戻した。
その間に10人の訪問者数、373回のPVがあり、7つの短文コメントが書き込まれている。
やはりスパム生成自動処理のセッティングは全く変化がなく、大量のエラーが発生してるのにも気づかず、なんの対応もせず放置されてる様子がありありとわかる。気づいて欲しいような、このままでいて欲しいような…w。
(2012-01-29 12:45)
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スパムコメント攻撃を受ける [身辺雑記]

最近、なぜか私のこのブログへのスパムコメント攻撃がひどくなっている。3つの記事「王道とは何か?」「とある飛空士への追憶」「タイムスリップ釈迦如来」のコメント(全部英文で、書き手のハンドルは〈白人の名前+アメリカの各州の名前〉という組合せばっかり。内容は読みにくくて意味不明で私の英語力では無理。同じ内容のものが間をおいて入ってたり。)が殺到して3分に1個くらいのペースでどんどん増え300個を越えた。1日の総アクセス数が2千を越えたのは初めて見た。こんなのでアクセス数が増えても全然嬉しくない。ノイズが入って「総閲覧数」の数字自体の意味が薄弱になってしまう。腹立たしい。

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「ヒミズ」 [映画]

園子温監督作品で観るのは、「冷たい熱帯魚」「恋の罪」に続いて3作目。
 都心部の箱では大量動員してるらしいし、Twitter上でも、人気が高い(かなり批判もあるけれど)のだが、17日(火)亀有Ario内MOVIX午後4時からの回の入りは悪く、15人くらいしか居なかった。

※ 以下ネタバレあり。





















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「小さいおうち」(中島 京子) [小説]

2010年後半の第143回直木賞受賞作。中島京子の作品は初めて。デビュー作「FUTON」という田山花袋へのオマージュ(?)作品があるらしいのは知っていたが…。特に読む気は起きなかったのだが、ub7637さん大絶賛なので読もうという気になって、図書館で予約、しばらく待たされて読んだ。たしかに面白い良い小説だ。


小さいおうち

小さいおうち

  • 作者: 中島 京子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: ハードカバー


 昭和初期、戦前から戦中にかけ、東京郊外の瀟洒な家の女中奉公に入った少女タキが、その青春、大事な宝のような思い出が詰まった幸福な時代を、そこの家族と過ごした遠い日々の記憶を回想する形で綴られる手記と、年老いた現在の自分の気持ちとが時折入り交じって、執筆の過程まで見えるようになっている構成は巧みだ。文章は平明で読みやすい。

※ 以下、ネタバレあり



















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「ブリューゲルの動く絵」 [映画]

ブリューゲルという画家の絵は幼い頃から慣れ親しんでいて、好きな画家の一人なので見に行ったわけだが、
>まるで絵の中に入り込み、絵画の世界を旅するような新しい絵画体験が味わえる体感型のアートムービー。
という説明文(映画『ブリューゲルの動く絵』公式サイト より)だけを読んだ時には、美術館でたくさんの絵を次々と観て回りながら、その中に飛び込んで3D的な映像が見れるのかと思い込んで行ったのだが、この映画はたった一つの作品《十字架を担うキリスト》だけを題材にしていた。この大作名画の画面の中に散りばめられたたくさんの要素を分解し、それぞれを注視して命を吹きこんで動かしている。

 最初に目を奪うのは絵の忠実な再現を生身の俳優たちが演じている所で、近景だけでなく、遠景のはるか遠いところの豆粒のような人間も(その一部だが)生きて動いているところだ。実に作りこみが凄い。

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タグ:3D
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「チューブな形而上学」(アメリー・ノートン) [小説]

 本屋で見かけて、「日本で生まれ自分のことを日本人と思い込んでいたベルギー人少女の話」という帯の文言に興味を惹かれて、図書館で借りて読んだ。なんとも珍妙というか奇怪というか、なんと言っていいのかわからない、不思議な小説である。
チューブな形而上学

チューブな形而上学

  • 作者: アメリー・ノートン
  • 出版社/メーカー: 作品社
  • 発売日: 2011/10/30
  • メディア: 単行本

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「源氏物語 千年の謎」 [映画]

源氏物語、この日本最古最高の小説を私はちゃんと読んでいない。高校の古文の授業でほんの少し触れた程度。谷崎/与謝野/円地/瀬戸内/田辺/橋本/と多くの現代語訳もある(もっとある筈?)のに手をつけないまま来てしまっている。「今更ねぇ」という感じがして後回しにし続けた結果である。それでなくても積ん読本は大山脈をなしているのだし…。
 こんなでは私はまともな日本人とは言えないような気がする。でも、それを言ったら大多数の人が日本人じゃないんじゃなかろうか?
 で、「源氏」と言うと前半の〈若気の至り〉的な奔放な女性遍歴のイメージばかり強く(「源氏名」という言葉を想起せよ)、今回のこの映画も当然と言うかやっぱりと言うか、その範囲(のしかも一部。紫の上も末摘花も空蝉も出てこない。須磨に蟄居する場面もない)である。まぁ人口に膾炙してるのはなんと言っても、藤壺への不倫愛と六条御息所の生霊のホラー的な部分だろうし、2時間程度の映画の尺としては仕方ないのか。

 しかし、どうも「源氏」というのは後半で意外な展開を見せ、仏教的な無常観・諦観の世界に傾斜してるようなのである(←伝聞や印象による推測)。これほどの壮大な作品が全体的構想なしに書かれたとは思いにくいのだが、いや、映画中にも出てくるが、「登場人物が勝手に動き出す」的な創作作法で書かれたという可能性はあり得る。かなり長い年月をかけて執筆されたようだし、最初の趣向が徐々に経年変化したということは考えられる。

 とまぁ、私なんぞに「源氏物語」を論じる資格は皆無なのだけれど、それでもこの映画を見たからには何らかのコメントはしたい。

※ 以下ネタばれあり。未見の人はスキップのこと。

















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総閲覧数60万回突破 [身辺雑記]

今日、このブログの「総閲覧数」表示が60万件に到達した。
スクリーンショット(2012-01-06 9.55.33).png
(「突破」なんていうこと大げさな表現で気恥ずかしいけれど、今までそう書いてきたので、タイトルはそのままにした。)
 さて、例によって、今までの記録記事で見ると

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タグ:総閲覧数
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